発表・授賞式

【開催日時】

2016年(平成28年)6月8日(水) 午後5時30分より

【開催場所】

パレスホテル東京(2階)葵の間

【主 催】

MFU 一般社団法人日本メンズファッション協会

FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会

【後 援】

経済産業省

文部科学省(お父さんへの「似顔絵」「作文」コンクール)

ベスト・ファーザー選考方法

マスコミ各社、FDC評議員、今までのイエローリボン賞受賞者、MFUの会員によるアンケート結果をもとにベスト・ファーザー選考委員会によって決定しております。

ベスト・ファーザー選考基準

・ 明るく楽しい家庭づくりをしている父親
・ 父親学の実践者
・ 厳格なしつけをしている父親
・ 子供たちの良き理解者、良き教育者
・ お母さんと子供から見た、素敵なお父さん
・ 社会の福祉に貢献し素敵な父親像をアピールしている人
・ ユニークな子育てをしている父親
などであり、さまざまな意味で「素敵なお父さん」と呼べる人を選び表彰します。

2016年度 イエローリボン賞

鈴木 英敬
鈴木 英敬(三重県知事)
PROFILE
1974年兵庫県生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省(現・経済産業省)入省。2006年内閣官房参事官補佐として第一次安倍政権の官邸スタッフ入りし、教育再生や環境問題などに取り組む。09年衆議院選三重2区で自民党から出馬するも落選。11年離党、同年4月に三重県知事に
当選し、全国最年少知事となる。15年4月に再選し、現在2期目。家族はシンクロナイズドスイミング五輪メダリストの妻・武田美保さんと一男一女(第二子となる長女が2016年4月に誕生)

 
選考理由
幸せな生活を送るには家族関係が何よりも大切子どもを信じきることでその可能性を広げていきたいと語るその広大な視野はまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像
2011年に36歳日本最年少で三重県知事となり、小学生の時からの政治家になるという夢を果たした鈴木さん。「みえの育児男子プロジェクト」を発足させ、育児男子ハンドブックの作成や育児男子アドバイザーの養成、子育て世代の父親を集めた親子キャンプなど少子化対策に積極的に取り組んできました。家庭ではシンクロナイズドスイミング五輪メダリストの武田美保さんとの間に一男一女をもうけ、育児休暇取得でイクメン知事としても有名。全国の子どもたちへ「正しい生活習慣が夢の実現への第一歩」とメッセージをおくります。

大岡 新一
大岡 新一

(株式会社円谷プロダクション 代表取締役社長)

PROFILE
1947年東京都生まれ。69年に慶応義塾大学法学部を中退し、円谷プロダクションに入社。その後フリーランスとなり、撮影監督、特技監督としてウルトラマンシリーズをはじめ、数々の作品で名をはせる。その後、製作統括として2004年に円谷プロダクションに戻り、08年に代表取締役社長に就任。赤字を一掃するなど経営者としての手腕を発揮している。

 
選考理由
ウルトラマンを中心に多くのキャラクターで日本中の子どもたちに夢や勇気や元気を与え続け楽しませてきたその取り組みはまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像
地球の危機を救うためM78星雲からやってきて、怪獣らと壮絶な死闘を繰り広げるウルトラマン。今年はその誕生から50周年を迎えます。その草創期からカメラマン、撮影監督、特技監督、制作統括とウルトラマンシリーズと関わり、2008年円谷プロダクションの社長に就任した大岡さん。経営を立て直してウルトラマンを守るとともに、東日本大震災直後にはウルトラマン基金を立ち上げ、ライブショーを東北各地で開催し子どもたちを元気づけています。子育てを奥様に任せっきりにしていた分を「孫煩悩」で埋め合わせています。

小堀 宗実
小堀 宗実(遠州茶道宗家 十三世家元)
PROFILE
1956年東京都生まれ。遠州茶道宗家十二世小堀宗慶の長男として育つ。学習院大学法学部を経て、臨済宗大徳寺派桂徳禅院にて禅の修行を積んだ後、2001年から家元を継承。“茶の湯を通して心を豊かに”をモットーに同年から「遠州流茶道こども塾」を開講し、青少年の育成にも尽力。また海外での茶道による文化交流も積極的に行っている。14年茶道界初のドキュメンタリー映画「父は家元」に出演。著書に『父、小堀宗慶の背中』など多数。

 
選考理由
ルールや作法も大事だが人をもてなす心や感謝の気持ちを子どもたちに伝えていきたいと語るその慈愛にあふれたまなざしはまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像
小堀遠州を流祖とし430年にわたり武家の作法を伝承してきた遠州茶道宗家十三世家元の小堀さん。2001年の家元継承の年から“茶の道を通して心を豊かに”をモットーに「遠州流茶道こども塾」を開講し青少年の育成にも尽力されています。また海外での茶道による文化交流も積極的に行っています。「子は親の背中を見て育つ」という傾向の強い伝統文化の世界にあって、むしろ向かい合うようにして子育てをしてきた小堀家では、3人の子ども達には茶の家の人間として、美に対する感性を磨くことを願い、実践しています。

ユ ー ジ
ユ ー ジ(タレント)
PROFILE
1987年米国マイアミ生まれ。2003年映画「アカルイミライ」で芸能界デビュー。男性ファッション誌のモデル、役者として活動後、テレビのバラエティー番組や情報番組に活躍の場を移している。現在、「すイエんサー」「やさいの時間」(NHK Eテレ)、「すっぴん!」(NHKラジオ)などにレギュラー出演中。

 
選考理由
子育ての原動力は愛する妻にモテたいからと語り、積極的に家事や育児に取り組み子どもたちを見守るその暖かな視線はまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像
男性ファッション誌のモデル、役者として活動後、テレビのバラエティ番組、情報番組で活躍するユージさん。2年前に小学生の息子を持つ女性と結婚し二人の娘に恵まれ、当初は必要以上に子育てに力が入ってしまったと反省。奥様のことを一番に考え、母親と父親が仲良くしている姿を見ることこそ子どもたちにとって最も幸せなことだと思うようになりました。奥様の負担を減らすべく、育児や家事を一つずつ着実にこなすようになり、芸能界屈指の良き父親と言われるとともに、バラエティ番組には欠かせないタレントの一人です。

上原 浩治
上原 浩治

(メジャーリーグボストンレッドソックス所属 投手)

PROFILE
1975年大阪府生まれ。大阪体育大学卒業。98年ドラフト1位で読売巨人軍に入団。99年プロ1年目で20勝。2008年フリーエージェント宣言で米メジャーリーグへの挑戦を表明し、09年ボルチモア・オリオールズと契約。11年テキサス・レンジャーズを経て12年ボストン・レッドソックスに移籍。1年目にしてワールドシリーズで日本人初のセーブを挙げて優勝に貢献。

 
選考理由
夢をあきらめずに持ち続け、壁にぶつかっても逃げずに全力で努力を重ね続ける事が大切だと語るその熱いまなざしはまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像
1999年プロ1年目にして20勝をあげ、投手部門各賞を総なめし、読売ジャイアンツのエースとして活躍し、2009年米メジャーリーグへ挑戦。2013年にはレッド・ソックスのクローザーとしてワールドシリーズ日本人初の胴上げ投手となった上原さん。座右の銘である「雑草魂」で投げる一球一球が一人息子一真くんへの父親のメッセージでもあります。子育ては「好きこそものの上手なれ」の言葉通り子どもの主体性を重んじ、不断の努力を重ね壁にぶつかっても逃げることのない不屈の精神を養うことを期待するとともに実践しているとのこと。

棚橋 弘至
棚橋 弘至(新日本プロレス所属 プロレスラー)
PROFILE
1976年岐阜県生まれ。1999年、立命館大学法学部卒業後、新日本プロレスに入門。キャッチフレーズは「100年に一人の逸材」。類いまれな肉体美と全力投球のファイトスタイルが人気を集める新日本プロレスのエース。第45、47、50、52、56、58、61代 IWGPヘビー級王座。同王座の最多戴
冠記録(7回)、通算最多防衛記録(11回)保持者。

 
選考理由
子どもたちには勉強も運動もしっかり取り組み自分の興味を持つ分野を広げて自分の夢を見つけて欲しいと語るその力強さはまさにベスト・ファーザーの理念にふさわしいものです。

父親像
プロレス女子「プ女子」を増やし、新たなプロレス人気を創出している新日本プロレス。その大黒柱でイケメンレスラーの棚橋さん。キャッチフレーズの「生まれてから疲れたことがない」は自分を奮い立たせる言葉でもあります。長期巡業も多く、子どものしつけは奥様任せで、父親の役割は一男一女の遊び相手です。自分の父親の思い出も、ひたすら楽しかったことであり、子どもと同じ目線で楽しむことを強調します。子どもの学校の行事にも積極的に参加し、読み聞かせや通学路の旗持ちも楽しみの一つとか。