俳優という仕事をセーブし、ニュージーランドという大自然の中で子どもの成長を見守りながら、日々真剣にわが子と向き合ってきた、まさに理想の父親。時任さんが子育てで得た教訓は「こうすればうまくいくという方法論はない」ということ。ひとりひとり違う個性、日々成長し変化する子どもたちに対して、トライ&エラーを繰り返しながら子育てをされています。家族のコミュニケーションをより重視し、何かを決めるときは全員の意見を聞き、調整して決断するなど、ニュージーランドでの子育ての経験が、父親役として子供を見守る深い愛情の宿った眼差しにも役立っているのであろう。 |